断捨離

60歳になり、この先を考えて少しですがレコードの断捨離を行いました。
手放すレコードの順位付けとしては、まずは同じ演奏内容のレコードを2枚以上所有しているものを上位に位置付けました。
①オリジナルあるいはそれに準ずるもののモノラル盤
②オリジナルあるいはそれに準ずるもののステレオ盤
③オーディオファイル向けのいわゆる高音質盤(モノ・ステレオ)
④再発盤(OJCとか、音符マークとか)
⑤国内プレス盤(ステレオ・モノ)
①<②<③<④<⑤の順で手放す順位は数字の大きいものから、同じ数字の場合は状態の悪いもの優先としました。(すべてのダブりを整理するわけではありません)
またこの際1枚しか所有していなくても、自分のツボから外れていてJAZZ喫茶の商売でもしない限りまず聞かないものや、しがらみで手元にある非JAZZで聞きそうにないものは手放すこととしました。
この記事では手放したレコードのリストは掲載しませんが、過去記事でレコード紹介したものについてレコード規格番号の前に順次★印をつけて区分していこうと思います。(各記事の更新日付は変わらないようにします)

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