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AVO 真空管チェッカー

AVO真空管チェッカーMk-Ⅱです。まだ使いこなせていません。
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Ortofon SPUカートリッジ (SPU Mono-G MkⅡ, SPU-85 Anniversary )

購入するレコードのモノラル比率が年を追うごとに高くなっていき、ステレオカートリッジでモノラル盤をかけることにだんだん抵抗が出てきたので数年前にOrtofon SPU Mono-G MkⅡを導入しました。アームはSME-3012R一本しか持っ...
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励磁ユニット用電源の詳細設計と製作

以前の記事でフィールドコイルタイプ・スピーカーの励磁用電源装置の設計について書いています。今回ユニットが手に入ったことから本格的に励磁用電源を設計し、製作してみました。手に入れたスピーカーのフィールドコイル抵抗は5200Ωタイプです。前回記...
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15″ MAGNAVOX P232 フィールドコイルの修理

Magnavoxの15インチ励磁型ウーファーをペアで手に入れました。コーンやエッジに補修跡は一切なく非常に状態の良いユニットと思いましたが、残念ながら1本はフィールドコイルが断線していました。今回の記事はフィールドコイル断線修理についてです...
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妄想 15インチフィールドコイルユニットと定電流型励磁電源

最近、妄想していることがある。 ウーファーをフィールドコイルタイプに変えたらどうなるんだろう?もたつきのないスピード感のある”重”がつかない低音とはどのようなものか?我が家のシステムでそれは成立するのか?中高音ドライバーとちゃんとつながるの...
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ALTEC A5 Type Speaker

私のスピーカーの高音用ドライバーに関しては2度ほどすでに記事にしていますが、全体はまだ記事にしていませんでした。いわゆるALTECのA5 Typeというものですが、箱は国産で2011年に製作してもらったものです。Lansing関連サイトで有...
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ALTEC 2.8インチ ドライバー

以前掲載した私の所有するALTEC 2.8インチドライバーの再紹介です。自分の所有しているものは前回288Cと記述していますが、型式を示すシールがなく本体もグレーで再塗装してあり、もしかすると290,291系のドライバーの可能性があります。...
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RCA RADIOTRON 箱 (世界地図)

暇つぶしに RCA RADIOTRONの世界地図箱の4面をつなげてみました。 特に意味はありません。
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真空管 RCA 800

手持ちの真空管 RCA 800です。音声増幅用途としてはプレート電圧1250VでのB級での動作例が特性表に記載されています。また宍戸さんのイントラ反転アンプで低電圧-高電流動作(A2級)での使用例があります。いつかはこの真空管を使用してパワ...
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Gramophone (His Master’s Voice)

我が家にある蓄音機を掲載します。ネットで、いろいろ検索してみましたが型式がわかりません。 ターンテーブルはラシャ張りで購入当初きれいな緑色をしていましたが最近色が抜けてしまいました。